リンク先最新記事
最新更新情報一覧
スポンサードリンク




2013年04月27日

第147回 天皇賞(春)(GI) 陣営コメント


★★★



にほんブログ村 トラコミュ 第147回 天皇賞(春)(GI)へ
第147回 天皇賞(春)(GI)



ゴールドシップ

須貝尚介調教師
「阪神大賞典は変な緊張感がありました。ここで負ける訳にはいかない、という気持ちがあったので、ホッとしました。阪神大賞典を勝ったあともいい感じで来ていますし、馬体、精神面でも大人になってきたんじゃないかなと思います。

(今日は芝コースで追い切りましたが)雨も降っていて、坂路の馬場状態も悪かったので、最初はウッドチップコースで追い切ろうかと思っていましたが、コースを実際に踏んでみたらちょっと(コンディションが)悪いな、と。その後芝を踏んでみたら、クッションもあって、息の調整をする事も考えて芝コースに入れました。

今日はシュプリームギフト(オープン馬)と併せましたが、その馬を見ながら長めから息を調整して、最後だけ気合いをつけるようにという指示でした。時計が出ていた中でもリラックスして走っていましたし、いいフォームで走れていたと思います。

あまり形にとらわれず、自分の競馬をしてくれればいいと思いますし、菊花賞でのロングスパートのような形にとらわれないゴールドシップも見てみたいな、とも思っています。3200mあればレースのアヤで逃げ馬が残ったりする事もありますが、そこは馬と内田博幸騎手に託すしかないですから、ちょっと違ったゴールドシップも見てみたい気もします。

このGIは獲りたい一戦だと思ってやってきましたし、頑張って欲しいと思います。海外の実績馬もいて、ダービーで負けたフェノーメノも出てきますし、何とかリベンジしたいと思います。

(調教師としては初めて古馬をGIに送り出しますが)何か贅沢な気持ちで一杯ですね。こうして古馬のGIに出られるのは名誉なことですし、馬に関わる皆さんに感謝したいです。ファンの方々には長丁場のレースをゆっくりと観戦して頂いて、ゴールドシップの走りを楽しんで頂けたらありがたいです」







フェノーメノ

蛯名正義騎手
「日経賞は休み明けでしたがいい形で調教過程が進んでいたので、自信を持って挑みました。そのとおりの結果が出てホッとしています。この馬の力を出せれば結果を残せると思っていたので。去年からここまで、極端にどこかが変わったというところはないのですけどね。3歳秋の時点で古馬とレースしてますし、それでもう十分だと思います。

(1週前追い切りに騎乗して)前走は順調に来ていたとはいえ休み明けでしたから、使ったことで馬が締まってきました。順当に良くなっています。

3000mを超える距離も、折り合いがつけば問題ないと思います。1頭強い馬がいて、こちらはチャレンジャーですから、胸を借りてどこまでやれるか楽しみです。僕自身もそうですし、関係者の方々もそうだと思いますが、できれば(この馬とのコンビで)GIに手が届いたらいいですね」


斉藤吉則調教助手
「先週の追い切りで蛯名騎手に乗ってもらい、併せ馬で終いもしっかりやってもらいました。今週は輸送もあるので、単走で追い切りました。時計も予定通りでしたし、去年までは直線で1頭になると遊んでフラつく面があったのですが、今はそういうこともなく最後まで集中して走れています。調教の感じからも、1度使って体調は上向いていると思います。

今年初戦の日経賞は、先に向けて負けられないつもりでした。道中は折り合いもつき、抜け出してからふらつくところもなく、理想の勝ち方でした。精神的に成長して、それに伴ってトモの張りも出てきて、古馬らしくなってきました。

前走も折り合っていましたし、普段の調教からも折り合い重視ですし、あの内容なら距離が延びてもこなせると思います。長距離輸送も初めてになりますが、関東圏の輸送でもイレ込んだりしませんからね。大丈夫だと思います。

強い馬がいるので、あくまでも挑戦者のつもりですが、いい仕上がりで臨めそうです。あとは自分の競馬に徹するだけです。去年は本当に悔しい思いをしたので、今年こそタイトルを取らせてあげたいです」







トーセンラー

藤原英昭調教師
「成長したらこれぐらい走れるだろうな、と思っていたので、期待を持って京都記念を使ったのですが、見事に勝ってくれて嬉しかったですね。3歳の時には430キロ前後でしたが、やはり上で戦うにはもっと馬体が欲しいと思っていたんです。そういった意味では、デビューから(前走時で)プラス22キロ、というのは良い傾向だと思っています。

京都記念を勝ったら天皇賞一本、というのはある程度決めていましたから、調整も順調で予定通りですね。長いスパンでここへ合わせていましたし、追い切りも3週続けて武豊騎手に乗って貰って、徐々に調子を上げて、今週は仕上げの意味で追い切りましたが、予想通り良い動きをしてくれました。

今回は強い馬もいますが、3歳の時に菊花賞で3000mを経験していますし、当時であの結果(3着)であれば、今回はもっと期待が持てるのではないかと思います。京都の坂の下りを利用できる、というのは一番この馬が勝利できるイメージがあるので、ここは狙ってきましたけどね。

ゴールドシップはさすがに強いですし、それにどこまで近付けるか、というところですね。ただ、もしゴールドシップを負かすならこのコースかな、という思いも頭の隅にあります。

(厩舎にとっては天皇賞秋→春連覇がかかりますが)結果を求めてやってきましたし、同じ日に秋の天皇賞を勝ったエイシンフラッシュも香港でGIを走りますから、頑張りたいと思います。武豊騎手も自信を持って乗ってくれると思いますから、ぜひ期待してください」



武豊騎手
「今朝はウッドチップコースでの最終追い切りでしたが、良い動きだったと思います。先週も乗りましたが、ラストもしっかり追っていい、という指示だったのでその通り、良い追い切りが出来たと思います。先週がちょっと重いかな、と感じましたが、今日はピッタリ合った仕上がりでした。

京都記念は久々に乗りましたが完勝でしたね。レースもスムーズに行きましたが、この馬の良さを出せたと思います。久々に乗って、デビューの頃から比べるとさすがに逞しくなりましたし、精神的にも元々難しいタイプではないですが、前走はしっかりしていたな、と。完成の域に入ったと思います。

今回は距離がポイントでしょうね。3200mはやってみないと分かりませんが、他にもそういう馬は多いですから。良馬場なら切れる脚を使えると思いますし、先週は京都の芝もいい状態でしたから、この馬にはいいと思います。胸を借りる立場ですが、前走を勝ったあとはここ一本で調整してきましたし、仕上がりも良いですから楽しみですね。僕が前回天皇賞を勝ったディープインパクトの子供で今回出られるというのは嬉しいですし、ワクワクしています。

ゴールドシップは今回のメンバーの中では実績も抜けていて強いですし、京都の外回りも合っていそうですが、18頭立てになりそうですし、競馬は何が起きるか分かりませんから。5頭立てだったらどう乗っても勝てないかな...という気もしますが、18頭立てならチャンスはあると思っています」








カポーティスター

高倉稜騎手(春の天皇賞は初騎乗)
「今朝の追い切りは、テンの入りは遅かったのですが終いはしっかり駆け抜けてくれて、それでまだ余裕があるくらいでした。今日乗った感じでは、馬の状態に関しては絶好調じゃないかな、と思います。前回よりも良くなっていると感じましたね。

この馬には中京で乗って未勝利戦を勝たせて貰いましたが、その時からいい馬だな、オープンまで来ても不思議ではないなと思っていましたが、ここまで来てくれました。日経新春杯のときも馬が一回り大きくなっていて、折り合いもつくようになって、メンタルも強くなったのかなと感じました。

(日経賞2着を振り返って)京都記念が正攻法の競馬で伸びなかったので、どうかなと思ったのですが、地力で2着まで来てくれて、やはり成長している、一戦一戦力をつけている気がします。初めて天皇賞に乗りますし、周りはみんな先輩ばかりなので、若手として先輩を脅かす存在になりたいですし、結果を出したいです。競馬の前ですがワクワクしますね。

今年は自分の初勝利がカポーティスターで、この馬が流れを作ってくれたので、ありがたいと思います。未勝利を勝ったあと乗る機会がなかったのですが、競馬はずっと見ていてもう一度乗りたい、と思っていましたし、そこで日経新春杯に乗れて勝てたのは嬉しかったです。

(天皇賞に乗ることが決まった時の気持ちは)嬉しかった半面、距離も未知数ですし、そこがどう出るかという不安はあったんですけど。ただ、競馬に行ってもここ2戦は、普通の馬なら掛かってしまうようなところでも我慢できているので、クリアしてくれると思います。

日経新春杯を勝ったときのような競馬が出来ればベストだと思います。ゴールドシップは強いですが、何とか負かせたら良いですね」







デスペラード

安達昭夫調教師
「芝路線に変わってから本当に安定してきましたし、終いはしっかりと確実に伸びてくれます。天皇賞の距離でも対応はできると思いますし、ぜひいいレースをしたいと思っています。

元々好位でレースをする馬でしたが、その後ちょっと馬込みが嫌いになってきたり、ちょっと引っ張るとやめてしまったりというような面が出てきたんです。それが、後ろから競馬をするようになってから安定してきましたし、今が一番の充実期ではないかと思います。

阪神大賞典のあとも太目が残らないように毎週やってきましたし、先週が本追い切りのような形でジョッキーに乗ってもらって、今週は調整程度で。それでも持ったままで最後もしっかり伸びましたし、いい内容だったと思います。

ゴールドシップは強いですが、この前の2馬身差を少しでも詰められるように、頑張りたいと思います」







マイネルキッツ

国枝栄調教師
「日経賞では、4コーナーでおっと言わせるような競馬をしてくれましたね。まだまだやれると思いました。その後は、年齢も年齢なので体調を整えるような形で、順調に来ています。

1週前追い切りは、なかなか素軽い動きをしていました。今朝の最終追い切りはウッドチップで、一生懸命走ってくれました。いい時計でしたし、騎乗者も『良い』と言っていました。

10歳ですが、まだまだ気は若いですよ。長丁場は流れ次第というところもありますから、うまくペースを判断して欲しいですね。まだ頑張れるというところを見せてもらいたいです」



天皇賞(春) 陣営コメント 競馬ブログランキング


★★★




 にほんブログ村 競馬ブログへ
他の競馬情報を見る方はこちら
posted by まこつん at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
予想家さんたちの記事