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2013年10月08日

オルフェ池添で有馬ラストラン


★★★



有終の美を飾る
2年連続の2着に敗れたオルフェーヴル(牡5、池江)は12月22日中山の有馬記念(G1、芝2500メートル)でラストランを迎える
クリストフ・スミヨン騎手(32)は短期免許での来日予定がなく、鞍上は池添謙一騎手(34)で決定的だ
池江泰寿調教師(44)は早くも必勝を誓った
激闘から一夜明けた7日も異状は見られず、15日に帰国の途に就く

落とした視線をすぐに上げた
最後にもう1つだけ、大きな目標が残っている
日本のファンの目に、黄金色の雄姿を焼きつける−
激闘から一夜明け、オルフェーヴルはシャンティイの朝日に照らされながら静かに歩を進めた
約1時間の乗り運動
池江師
「精いっぱいやった。悔いはない。馬もやりきった感じがある」

と吹っ切れた表情を浮かべた

勝って引退する
ラストランは有馬記念
スミヨン騎手に短期免許での来日予定がないため、池添騎手が手綱をとるのは決定的だ
トレーナー
「まだ何も聞いてない」

とした上で
「他に乗せようがないでしょ」

と見通しを示した
そして早くも必勝を誓った

池江師
「有終の美を飾らせてあげたい。ファンの方も、そういう姿を望んでいるはず。まず勝つことありき。勝つことにこだわる。」

 
凱旋門賞の完敗は認めざるをえない
中団の外を追走して、4コーナーで進路がやや狭くなる場面以外はスムーズなレース運び
懸命に追い上げたが、直線に入る前からロングスパートを敢行したトレヴに5馬身差をつけられた
ロンシャンに詰めかけた5800人の日本人ファンはため息をつくしかなかった

スミヨン
「100%の力は出せた。トレヴがすごすぎた」

と脱帽
池江師と握手をかわし
スミヨン
オルフェーヴルに乗れて本当に幸せだった。ソーリー」

と言い残した

胸を張って帰国すればいい
2年連続の連対は92回の歴史で14頭目
07年から3年連続2着となったユームザイン以来だ
今後は15日にフランスを離れてアムステルダム経由で帰国予定
千葉県の競馬学校と栗東近郊のノーザンファームしがらきで検疫を受ける
池江師
「有馬記念で恥ずかしい競馬をしたら、凱旋門賞の価値を損なう。威厳を見せたい」

手綱を緩めない

オルフェーヴルの世界挑戦は終わった
それでも、いつかは必ず頂点に立つ
池江師
「勝てないレースじゃない。降参したわけじゃない。なんとかしないとあかんと思う。生きているうちには」

まずは年末のグランプリで、偉大な蹄跡を残した3冠馬を大団円へ導く




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posted by まこつん at 19:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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