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2019年05月19日

【結果】第80回 優駿牝馬GT


★★★




東京競馬場で行われたオークス(3歳・牝・GI・芝2400m)は、中団でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の1番人気ラヴズオンリーユー(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)が、直線で脚を伸ばして、早め先頭から粘る12番人気カレンブーケドール(牝3、美浦・国枝栄厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した
勝ちタイムは2分22秒8(良)

 さらに2.1/2馬身差の3着に2番人気クロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)が入った
なお、3番人気コントラチェック(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)は9着に終わった

 勝ったラヴズオンリーユーは、父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー、その父Storm Catという血統
新馬戦、白菊賞、忘れな草賞に続くデビュー4連勝で3歳牝馬の頂点に立った
無敗でのオークス制覇はクリフジミツマサミスオンワードカワカミプリンセスに続く史上5頭目の記録

 鞍上のM.デムーロ騎手はこれで5大クラシック完全制覇
また、本馬を所有するDMMドリームクラブにとっても初のGI制覇となった


〜レース後のコメント〜


1着 ラヴズオンリーユー(M.デムーロ騎手)
「レース前は不安もありましたが、馬が強かったです。すごい瞬発力でした。スタートはうまくいったのですが、向正面で位置取りが下がってしまいました。今日の馬場も前残りだったので心配しましたが、直線で手前を替えたらよく伸びてくれました。無敗の馬で1番人気、プレッシャーがかかりましたが、オークスを勝っていなかったのでいい結果を出したいと思っていました。日本ダービーも頑張ります」

2着 カレンブーケドール(津村明秀騎手)
「悔しいです。自分の競馬ができました。折り合いがついていいところで走れました。直線が長かったです。馬はすごく頑張っています」

3着 クロノジェネシス(北村友一騎手)
「ゲートの駐立は良くありませんでしたが、スタートは五分に出ました。いいポジションで進められたと思います。レースの時計が示すように、スタートから淡々と進み4コーナーからもう1段速くなるタフな流れでしたが、しっかり反応してくれました。坂があっても2400mでも頑張ってくれました

4着 ウィクトーリア(戸崎圭太騎手)
「ゲートは出ませんでしたが、道中リズム良く走ってくれました。最後まで頑張っています」

8着 アクアミラビリス(藤岡佑介騎手)
「どうやったら距離がもつか考えて乗りました。直線を向いた時には手応えが良く、"おっ"と思ったのですが」

9着 コントラチェック(D.レーン騎手)
「2番手のいいポジションが取れ、向正面ではリラックスしていい流れで進められました。でも、最後の100mで脚にきてしまいました。今後は大丈夫だと思うのですが、今日のペースでこの距離は長かったです」

11着 エールヴォア(松山弘平騎手)
「スタートして3番手で競馬を進めました。長くいい脚を使うイメージだったので、4コーナーから早めに動いて悔いのない競馬をしようと思っていました。折り合いもついて脚もたまっていると感じていたのですが、直線に向いた時には思ったより脚がなく、手応えがなくなってしまいました」


◎Gダノンファンタジー 5着

〇Aクロノジェネシス 3着

▲Lラヴズオンリーユー 1着

△Oピーチサンバ 15着

△Jシゲルピンクダイヤ 12着

×Bコントラチェック 9着

☆Fシャドウディーヴァ 6着


7300→0


2着が抜けるなぁ…


★★★


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【結果】第26回 平安ステークスGV


★★★

京都競馬場で行われた平安S(4歳上・GIII・ダ1900m)は、中団後方でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の1番人気チュウワウィザード(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)が、直線で外の12番人気モズアトラクション(牡5、栗東・松下武士厩舎)と叩き合いながら先行各馬を差し切り、最後はモズアトラクションをハナ差下して優勝した
勝ちタイムは1分58秒1(良)

 さらに1.1/4馬身差の3着に3番人気オメガパフューム(牡4、栗東・安田翔伍厩舎)が入った
なお、2番人気サンライズソア(牡5、栗東・河内洋厩舎)は5着に終わった

 勝ったチュウワウィザードは、父キングカメハメハ、母チュウワブロッサム、その父デュランダルという血統
前走のダイオライト記念(船橋)に続く重賞連勝、JRA重賞初制覇を飾った


〜レース後のコメント〜


1着 チュウワウィザード(川田将雅騎手)
「流れに乗っていくつもりでしたが、前がとばしていったので、ペースが速い分あの位置になりました。道中のリズムは良かったですし、自分の能力を信じて追い出しを待ちました。いい雰囲気で動き出して、何とか届いてくれるだろうと思っていました。斤量を背負って、いい勝ち方ができました」

2着 モズアトラクション(藤岡康太騎手)
「流れが向いてこの馬の競馬はできました。最後は首の上げ下げ......、タイミングだけだったのですが。でも、賞金を加算できたことは良かったです。何とかしたかったですね」

3着 オメガパフューム(M.デムーロ騎手)
「59kgで大変でした。脚を使ってくれましたし、よく頑張ってくれました」

4着 アナザートゥルース(大野拓弥騎手)
「この馬のパターンではない競馬でしたが、こういう競馬でも走ってくれたのは収穫です。幅の広がる競馬ができていると思います」

5着 サンライズソア(田辺裕信騎手)
「プレッシャーをかけられる中、スタートは良かったです。下げてもまれる形だけは避けたかったので仕方がありません。行く馬の宿命ですね」

6着 ジョーダンキング(岩田康誠騎手)
「重賞で経験を積んでいけばチャンスがあると思います」

7着 マイネルユキツバキ(和田竜二騎手)
「流れに乗って上手に走ってくれました。前残りのような感じの中、勝負にいった分、止まってしまいました」

9着 サトノティターン(石橋脩騎手)
輸送があったのか、ピリピリした感じが強かったです。来たことのある競馬場ですし成長を感じていましたが、若干環境に戸惑っていたと思います。スタートは切ってくれましたが、遅れた馬が行ったのでペースが流れていました。4コーナーで反応させてからグンッという感じがありませんでした。精神的なものでしょうか」

12着 ロンドンタウン(藤岡佑介騎手)
「早めに行こうと思いましたが、3コーナー過ぎで手応えが一杯になってしまいました。速いペースを追いかけた感じはあります」

13着 ハイランドピーク(武豊騎手)
「他に速い馬がいたので中団からのレースになりましたが、4コーナーからついていけませんでした

15着 メイショウスミトモ(小牧太騎手)
「スタートをうまく出てくれていい競馬ができましたが、やはり時計が速かったです」


◎Gサンライズソア 5着

〇Fチュウワウィザード 1着

▲Dアナザートゥルース 4着

△@オメガパフューム 3着

△Oロンドンタウン 12着

×Nサトノティターン 9着

☆Mマイネルユキツバキ 7着


7300→0


★★★



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2019年05月12日

【結果】第14回 ヴィクトリアマイルGT


★★★

東京競馬場で行われたヴィクトリアマイル(4歳上・牝・GI・芝1600m)は、中団でレースを進めたD.レーン騎手騎乗の5番人気ノームコア(牝4、美浦・萩原清厩舎)が、直線で外に持ち出して各馬を差し切り、そのさらに外から脚を伸ばしてきた4番人気プリモシーン(牝4、美浦・木村哲也厩舎)にクビ差をつけ優勝した
勝ちタイムは1分30秒5(良、日本レコード)

 さらに1/2馬身差の3着に11番人気クロコスミア(牝6、栗東・西浦勝一厩舎)が入った
なお、1番人気ラッキーライラック(牝4、栗東・松永幹夫厩舎)は4着、2番人気アエロリット(牝5、美浦・菊沢隆徳厩舎)は5着、3番人気レッドオルガ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)は11着に終わった

 勝ったノームコアは、父ハービンジャー、母クロノロジスト、その父クロフネという血統
前走の中山牝馬Sは直線で進路をなくす場面があって7着だったが、ここで見事巻き返し初めてのGIタイトルを獲得した
また、鞍上のD.レーン騎手にとっても初のJRA・GI制覇となった


〜レース後のコメント〜
1着 ノームコア(D.レーン騎手)
「レース中は手応えが良かったので自信がありました。直線でスペースができるかが心配でしたが、スペースができれば勝ち負けになると思っていました。マイルも彼女にピッタリの距離でした。来日することができて皆様に感謝したいですし、(GIを勝てて)とてもファンタスティックな気持ちです」

(萩原清調教師)
「勝ててほっとしています。厩舎を支えてくれた関係者の皆様に感謝したいですし、オーナーや皆様にGIを勝つことができてとても嬉しいです。今日は馬も良い状態に見えましたし、ジョッキーの実績を見ても彼の感性に任せて乗ってもらったほうが良いのではと思っていました。直線入り口では勝ち負けになると思いましたし、ほっとしました。去年の春に無理をさせなかったオーナーの判断が実を結んでくれて嬉しいです。まだまだ伸びる余地がある馬ですから、しっかり管理していきたいです」

2着 プリモシーン(福永祐一騎手)
「厩舎で取り組んでいたことはできました。ゲートで待たされていましたが、駐立はしてくれました。スタートは五分に出ていて、やりたい競馬はある程度できました。諦めることなく頑張ってくれましたが、(前に)もう一頭いましたね。タイレコードで走っていますし、これ以上求めないくらい頑張ってくれました。残念です。悔しいです」

3着 クロコスミア(戸崎圭太騎手)
「センスのある馬です。レースはしやすいです。ジリジリとしていますが、差し返してくれました」

4着 ラッキーライラック(石橋脩騎手)
「雰囲気は悪くないです。スタートはしっかり切ってくれました。今日は出していってからペースを見て決めようと思っていて、3コーナー前から速いなと思いました。折り合いはつきました。もう1列後ろでもいいのかなと思いましたが、前は交わせそうでした。自分のレースはできたと思います」

5着 アエロリット(菊沢隆徳調教師)
「この馬の刺激になったと思います。自分で引っ張っていきあのタイムですし、力は発揮できていると思います」

10着 レッツゴードンキ(岩田康誠騎手)
「いい脚は使っていますが、後ろすぎたかもしれません」

12着 デンコウアンジュ(柴田善臣騎手)
「時計を持っていないことだけが気になっていましたが、最も嫌なパターンになってしまいました。脚をためる所がなかったです。流れは速くなりましたが、前が止まりませんでした」

16着 ワントゥワン(中谷雄太騎手)
タイムが速すぎます。もうちょっと終いの掛かる競馬が良かったです。速い流れがいいとは思いましたが、前が止まりませんでした」


◎Aレッドオルガ 11着

〇Jアエロリット 5着

▲Eラッキーライラック 4着

△Hプリモシーン 2着

△Nカンタービレ 18着

×Cノームコア 1着

☆Lサトノワルキューレ 13着


7300→0

いやぁ…伸びてきてたんだけどなぁ…
コース取りが絶望的でした…

★★★


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2019年05月11日

【結果】第64回 京王杯スプリングカップGU


★★★

東京競馬場で行われた京王杯スプリングC(4歳上・GII・芝1400m)は、中団でレースを進めたD.レーン騎手騎乗の1番人気タワーオブロンドン(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)が、直線で各馬を差し切り、2着の6番人気リナーテ(牝5、栗東・須貝尚介厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した
勝ちタイムは1分19秒4(良、コースレコード)

 さらにハナ差の3着に2番人気ロジクライ(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)が入った
なお、3番人気トゥザクラウン(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)はロジクライとハナ差の4着に終わった

 勝ったタワーオブロンドンは、父Raven's Pass、母スノーパイン、その父Dalakhaniという血統
京王杯2歳S、アーリントンCに続く重賞3勝目を飾った
また、本馬はこの勝利で6月2日に行われる安田記念の優先出走権を獲得した


〜レース後のコメント〜

1着 タワーオブロンドン(D.レーン騎手)
「良いスタートが切れましたし、すぐに折り合ってリズム良く追走できました。その分、終いの脚をしっかりと伸ばすことができました。とても強い勝ち方でした。まだ1回しか騎乗していませんし、マイルでこれだけ強い競馬ができるかはわかりません

2着 リナーテ(武豊騎手)
「男馬相手によく頑張っています。今日はポジションをとる競馬をしてみましたが、ラストも伸びてくれました」

3着 ロジクライ(戸崎圭太騎手)
「早めに広い所に出したかったのですが、少しスムーズでないところがありました。それでもスペースができてからはジリジリと、しぶとく伸びてくれました」

4着 トゥザクラウン(福永祐一騎手)
「今日はブリンカーを外したところ、リラックスしていました。良い形でレースを進められたので自分から動いて行きましたが、先頭に立ってからは思ったほど後続を突き放せませんでした。頭が上がって走っていたのは、ブリンカーを外した弊害かもしれません。ブリンカーについてはメリット、デメリットがあって、なんとも言いがたいですが、初めての重賞で好タイムですし、よく頑張っています」

6着 リライアブルエース(坂井瑠星騎手)
「馬の状態がとても良かったです。内枠だったのでそれを生かしてロスなく競馬ができました。最後も脚を使ってくれています」

7着 スマートオーディン(池添謙一騎手)
「後ろから行く馬なので、この時計で前に押し切られてしまうと厳しいです。ただ、レース前、かかると聞いていましたが、思っていたよりスムーズな競馬ができました。本番に向けてこの馬の走りは把握できたかなと思います。後は展開がはまるかどうかだけですね」


◎Hタワーオブロンドン 1着

〇Aドーヴァー 8着

▲Cトゥザクラウン 4着

△Bサトノアレス 除外

△Eロジクライ 3着

×Oスマートオーディン 7着

☆Kロードクエスト 12着


7300→0


★★★



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2019年05月07日

【船橋・かしわ記念】ゴールドドリームが2強対決を制して連覇達成!


★★★

船橋競馬場で行われた第31回かしわ記念(JpnI・4歳上・ダ1600m・1着賞金6000万円)は、好位でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の2番人気ゴールドドリーム(牡6、栗東・平田修厩舎)が、直線で脚を伸ばして、早め先頭から粘る1番人気インティ(牡5、栗東・野中賢二厩舎)を捕らえ、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した
勝ちタイムは1分40秒2(稍重)

 さらに2馬身差の3着に7番人気アポロケンタッキー(牡7、栗東・山内研二厩舎)が入った
なお、3番人気モーニン(牡7、栗東・石坂正厩舎)は7着に終わった

 勝ったゴールドドリームは、父ゴールドアリュール、母モンヴェール、その父フレンチデピュティという血統
1番人気のインティが単勝オッズ1.6倍、2番人気の本馬が1.9倍、3番人気のモーニンが27.2倍という圧倒的な2強ムードの一戦だったが、これを見事に制して昨年に続くかしわ記念連覇を達成した
GI/JpnIはこれで5勝目


〜レース後のコメント〜

1着 ゴールドドリーム クリストフ・ルメール騎手
「今日は(インティを)マークすることができました。直線に入って、2馬身くらい後ろからよく伸びてくれました。最後は交わしてくれて良かったです。(3コーナーでオールブラッシュが動いたとき)ちょっと早いと思い我慢しました。今日の馬場は深く、直線は長いので、ラスト300メートルだけフルパワーを使いました。前走は位置がちょっと後ろすぎで、勝った馬が全然止まらなかったですね。負けたけど、今日はリベンジできました。強い馬ですね。またGIを勝てると思います」

平田修調教師
「今日は強かったです。6歳になって、パドックはやんちゃすることもなく回れていました。(ゲートは)偶数枠でしたから後入れにしてもらって、スムーズに行けました。スタートでインティが出ていかないのが見えて、こちらは好位置をキープできればと思っていました。オールブラッシュが先に動いていていましたし、インティが抜け出した後、あの位置なら何とかなるのでは、と見ていました。この後は今年も帝王賞へ向かいます。去年からGIを3回続けて負けていて、かしわ記念を勝てて良かったです」

2着 インティ 武豊騎手
「今回はスタートが速くなかったので、ハナに行かず3番手からの競馬となりました。位置は悪くなかったのですが、途中で外からオールブラッシュが上がってきたことがこの馬にとっては痛かったです。課題もありますが、勝った馬は強かったです」

3着 アポロケンタッキー 戸崎圭太騎手
「前半もたもたしてしまい、促しながらの追走になってしまいました。それでも底力で3着に来てくれました。今回1600mを使ったことで、この距離でもやれそうです」

4着 オールブラッシュ 田辺裕信騎手
「(後方からになったのは)他に出て行く馬もいましたし、これまで長いところを走っていましたからね。(先に動いた時に)インティに張られたのが大きかったです。それがなければマイペースで進出できたと思います。本当によく頑張っています」

5着 キタサンミカヅキ 森泰斗騎手
「やはり距離は少し長いですね。ただ、長いなりに頑張ってくれました。船橋コースは全く問題ありませんでした。スプリントなら巻き返せるはずです」


★★★



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2019年05月05日

【結果】第24回 NHKマイルカップGT


★★★

東京競馬場で行われたNHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m)は、中団の外でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の2番人気アドマイヤマーズ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)が、直線で各馬を差し切り、最後は大外から追い上げてきた14番人気ケイデンスコール(牡3、栗東・安田隆行厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した
勝ちタイムは1分32秒4(良)

 さらにハナ差の3着に7番人気カテドラル(牡3、栗東・池添学厩舎)が入った

 なお、1番人気グランアレグリア(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)は4位入線したものの、直線で外側に斜行し3番人気ダノンチェイサー(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)の走行を妨害したため5着に降着
5位入線の被害馬ダノンチェイサーが4着に繰り上がった

 勝ったアドマイヤマーズは、父ダイワメジャー、母ヴィアメディチ、その父Mediceanという血統
昨年は無傷の4連勝で2歳王者に輝くも、今年は共同通信杯で2着、皐月賞で4着と連敗を喫していたが、無敗のマイル戦に戻って見事巻き返した


〜レース後のコメント〜

1着 アドマイヤマーズ(M.デムーロ騎手)
「馬の気持ちを大事に乗りました。悪くはありませんが、スタートが少し遅くなり、思ったより後ろの位置で他の馬を見ながら行きました。最後に外から他の馬が来ると、耳を絞ってもう一度伸びてくれました。1600mは一度も負けていません。この馬の良いところは負けない気持ちです」

2着 ケイデンスコール(石橋脩騎手)
「夏以来の騎乗でしたが、当時より良くなっていました。大外枠でしたが、今日の馬場なら外差しが効くと思い、この馬のリズムを大事に乗りました。勝ち馬は強いですが、この馬も決め手がありますし、今後が楽しみです」

3着 カテドラル(B.アヴドゥラ騎手)
「リラックスして走らせるよう指示があって、まさにその通りに乗ることができました。良い脚を使ってくれて、将来性があります。1600〜1800mあたりで活躍しそうです」

4着 ダノンチェイサー(川田将雅騎手)
「前走より成長を感じていて、返し馬から状態はとても良かったです。道中もスムーズで理想的だったのですが......。また改めて頑張ります」

5着(4位降着) グランアレグリア(C.ルメール騎手)
「スタートがあまり良くなくて、道中もずっとかかっていました。少し疲れがあったのかリラックスしていませんでした」

6着 ヴァルディゼール(北村友一騎手)
「ペースがある程度流れそうだと思ったので、今日は終いの脚をいかす競馬をしようと考えていました。勝負どころの反応が良くありませんでしたが、それでも最後は伸びてくれました。勝負どころでも反応できるようになってくれれば、さらに良いレースができるでしょう」

8着 トオヤリトセイト(福永祐一騎手)
「今まであまりスタートは出なかったのですが、今日はうまく出てくれて、イメージと違う競馬になりました。直線でも坂上くらいまで踏ん張っていましたし、よく頑張ってくれました」

10着 グルーヴィット(D.レーン騎手)
「手応えよく前に上がっていけましたが、直線では前が壁になり、フルスピードを出せませんでした。能力はあるので、このクラスでも十分やれます

15着 ヴィッテルスバッハ(戸崎圭太騎手)
「今日は馬が元気で、道中も普段と違ってまじめに走ってくれました。ただ、かえってそれが最後につながらなかったのかもしれません」


◎Fグランアレグリア 5着

〇Pアドマイヤマーズ 1着

▲Nヴィッテルバッハ 15着

△Iカテドラル 3着

△Cイベリス 16着

×@クリノガウディー 14着

☆Kワイドファラオ 9着


7300→0


★★★

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2019年05月04日

【結果】第67回 京都新聞杯GU


★★★

京都競馬場で行われた京都新聞杯(3歳・GII・芝2200m)は、中団でレースを進めた酒井学騎手騎乗の11番人気レッドジェニアル(牡3、栗東・高橋義忠厩舎)が、直線で外から脚を伸ばして、逃げ粘る2番人気ロジャーバローズ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)を捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した
勝ちタイムは2分11秒9(良)

 さらに2.1/2馬身差の3着に7番人気サトノソロモン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)が入った
なお、1番人気タガノディアマンテ(牡3、栗東・鮫島一歩厩舎)は5着、3番人気オールイズウェル(牡3、栗東・佐々木晶三厩舎)は8着に終わった

 勝ったレッドジェニアルは、父キングカメハメハ、母レッドアゲート、その父マンハッタンカフェという血統
11番人気の評価を覆して、令和最初のJRA重賞勝ち馬となった


〜レース後のコメント〜

1着 レッドジェニアル(酒井学騎手)
「しばらく重賞を勝っていなかったので本当に嬉しいです。前走時は馬のテンションが高くて、外めの枠で前に壁を作れなかったので、今回は前に壁を作って馬がどこかでしっかりリラックスできるポジションで運びたいと思っていました。その通り、今日は前でしっかりと壁を作ることができました。
少し他の馬を気にするところがありましたが、それでポジションを下げるほどのことではありませんでした。直線に向く時も手応えを感じさせてくれました。しっかりとスペースから脚を使ってくれました。手応え通り、しっかり反応してくれました。少し苦しくて内にモタれるような感じもありましたが、そこで失速することもなくゴールまでしっかり走ってくれました。
この後は馬の状態によると思いますが、ダービーに向かうと思います。今日のようなしっかりとした競馬をすればこれだけ走れるということをこれで証明できました。ダービーという大舞台でも頑張ってくれると思います」


2着 ロジャーバローズ(浜中俊騎手)
「前回は焦れ込んでいたと聞いていましたが、今日は我慢をしていた方だと思います。競馬はリズム良く行こうと思っていました。スタートから無理せずハナに行けました。マイペースで、スパッと切れるタイプではありません。押し切れたかと思いましたが、勝ち馬の決め手にやられました」

3着 サトノソロモン(B.アヴドゥラ騎手)
「思ったよりもワンペースではなく、終いは伸びてくれました。まだ子供っぽいところはありますが、心身ともに良くなっていくと思います」

5着 タガノディアマンテ(松山弘平騎手)
「スタートが良く、いいポジションで流れに乗れました。折り合いをと思っていましたが、3番手でも出して行ったわけではなく馬なりであのポジションにつけられました。いい競馬でした。前残りの馬場でペース的にも有利でいい形かと思いましたが、最後の1ハロンで止まってしまいました」

6着 ブレイキングドーン(福永祐一騎手)
「来そうな手応えでしたが伸びませんでした。前半は行かなかったです。いい時に比べて踏み込みが甘いと思います。いつもなら差し込んでいるのですが......」

10着 ヴァンケドミンゴ(藤岡康太騎手)
「道中はこの馬本来のハミ掛かりが見られませんでした。促しながらの追走でした。使ってきていますし、疲れが見えているように思います」

13着 フランクリン(北村友一騎手)
「調教の時から乗り味はすごく良かったです。しかし、ノドを気にしていました。距離が延びてどうかと思いましたが、バテてしまいました」


◎Fタガノディアマンテ 5着

〇Lヒーリングマインド 7着

▲Cブレイキングドーン 6着

△Aヴァンケドミンゴ 10着

△Bロジャーバローズ 2着

×Kレッドジェニアル 1着

☆Mモズベッロ 9着

7300→0


★★★



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2019年04月29日

【結果】第41回 新潟大賞典GV


★★★

新潟競馬場で行われた新潟大賞典(4歳上・GIII・芝2000m)は、中団でレースを進めたD.レーン騎手騎乗の7番人気メールドグラース(牡4、栗東・清水久詞厩舎)が、直線で外から各馬を差し切り、最後は後方から脚を伸ばした3番人気ミッキースワロー(牡5、美浦・菊沢隆徳厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した
勝ちタイムは1分58秒6(良)

 さらにハナ差の3着に1番人気ロシュフォール(牡4、美浦・木村哲也厩舎)が入った
なお、2番人気ルックトゥワイス(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)はロシュフォールから1/2馬身差の4着に終わった

 勝ったメールドグラースは、父ルーラーシップ、母グレイシアブルー、その父サンデーサイレンスという血統
1000万下、尼崎Sに続く3連勝で重賞初勝利を飾った
また今週初来日の鞍上・D.レーン騎手にとっても、初のJRA重賞制覇となった



◎Dメートルダール 9着

〇@ミッキースワロー 2着

▲Eロシュフォール 3着

△Cスズカデヴィアス 11着

△Lクリノヤマトノオー 6着

×Oルックトゥワイス 4着

☆Aショウナンバッハ 10着


7300→0

令和で巻き返しや


★★★


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2019年04月28日

【結果】第159回 天皇賞(春)GT


★★★

京都競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、中団後方からポジションを上げていったC.ルメール騎手騎乗の1番人気フィエールマン(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)が、直線入り口で先頭に立って、外の6番人気グローリーヴェイズ(牡4、美浦・尾関知人厩舎)との競り合いを制し、これにクビ差をつけ優勝した
勝ちタイムは3分15秒0(良)

 さらに6馬身差の3着に8番人気パフォーマプロミス(牡7、栗東・藤原英昭厩舎)が入った
なお、2番人気エタリオウ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は4着、3番人気ユーキャンスマイル(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は5着に終わった

 勝ったフィエールマンは、父ディープインパクト、母リュヌドール、その父Green Tuneという血統
昨年の菊花賞に続くGI・2勝目となった
キャリア5戦(今回が6戦目)での天皇賞・春制覇は史上最少の記録

 鞍上のC.ルメール騎手は史上3人目となる八大競走完全制覇を達成
また、フィエールマンの父ディープインパクト史上4頭目となる産駒の八大競走完全制覇を達成した


〜レース後のコメント〜

1着 フィエールマン(ルメール騎手)
「激しい戦いでした。戸崎さんの馬(グローリーヴェイズ)が外から競りかけてきましたが、この馬は頑張ってくれました。ゴールまで戦いでした。とにかくリラックスして運べました。長いところはいいですね。スタンド前はポジションを下げました。それでリラックスして走っていました。3〜4コーナーは馬は走りたがったので自分で動いて行きました。4コーナーは後脚をすべらせたようなところがあり心配しましたが、すぐにバランスが良くなって直線は加速してくれました。使いつつ強くなっています。次も楽しみ。凱旋門賞に行ってもチャンスがありそうです。1番人気でミスせず勝てたことが嬉しいですね」

2着 グローリーヴェイズ(戸崎騎手)
「悔しいです。直線は手応え良く迎えられましたが、相手の底力を感じました。レースは乗りやすく、長丁場も合う馬です」

3着 パフォーマプロミス(北村友一騎手)
「レース前は真面目で、いつも走りきるところがあるので、いかに抜いて走るかを考えていました。ゲートはスムースで、1〜2コーナーではリラックスしましたが、3コーナーで狭くなる場面があり、手前を替えるなどリズムを崩しました。その後はスピードに乗れて長く頑張ってくれました」

4着 エタリオウ(友道康夫調教師)
今の馬場を考えたらあの位置取り(最後方)は厳しかったですね。長くいい脚を使ってくれましたからね」

5着 ユーキャンスマイル(岩田康誠騎手)
「リラックスしていましたが、道中もっと流れてリズム良く行きたかったです。ラチ沿いを走りたかったのですが、うまく行かなかったです」

(友道康夫調教師)
「頑張ってくれました。58キロもありましたからね。これが糧になればいいですね」

6着 チェスナットコート(坂井瑠星騎手)
「いい枠だったのでいいポジションを取れました。3、4コーナーでゴチャつきましたが、直線ではしっかり脚を使ってくれています」

7着 カフジプリンス(中谷騎手)
「思った通りの競馬は出来ましたが、持ち味を生かすためにもう少し流れてくれたら良かったと思います。スタミナがありますから、競馬場が変わればまた良いと思います。とにかく乗りやすい馬です」

9着 ケントオー(騎手)
「最後はいい脚を使う馬ですが、今日は思ったほど使ってくれませんでした。距離的なことがあるかもしれません」

10着 クリンチャー(三浦騎手)
「うまく内に入れてポジションは取れましたが、昨年はうなるような感じだったのが、今日は気持ちが乗っていない感じでした。前走は気持ちが乗ったまま2500mを走った感じでしたから、息を入れて運ぼうと思いましたが、昨年とは違いましたね」

12着 ロードヴァンドール(昆貢調教師)
「前半忙しくて、前走の再現みたいになってしまいました。GIであれだけ出入りが激しければ厳しいです。自分の形で行けると思っていたのですが...」


◎Aエタリオウ 4着

〇Iフィエールマン 1着

▲Eカフジプリンス 7着

△Kクリンチャー 10着

×Hユーキャンスマイル 5着

☆Dメイショウテッコン 11着


5100→0

もう休み明けとか、前哨戦とか関係ないね


★★★


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【香港・QE2世C】ウインブライトがレコードV!


★★★

ウインブライト クイーンエリザベスc.jpg

香港・シャティン競馬場で行われたクイーンエリザベス2世C(3歳上・GI・芝2000m)は、中団の前でレースを進めた松岡正海騎手騎乗の4番人気ウインブライト(牡5、美浦・畠山吉宏厩舎)が、直線で先行各馬を交わして、最後は外から追い上げてきた1番人気エグザルタント(セ5、香港・A.クルーズ厩舎)を退け優勝した
勝ちタイムは1分58秒81のレコードタイム

 3着には2番人気リスグラシュー(牝5、栗東・矢作芳人厩舎)が入った
3番人気ディアドラ(牝5、栗東・橋田満厩舎)は6着だった

 勝ったウインブライトは父ステイゴールド、母サマーエタニティ、その父アドマイヤコジーンという血統
中山金杯、中山記念の重賞連勝に続き、香港の地で待望のGI初制覇を飾った
また、本馬を管理する畠山吉宏調教師は海外GI初挑戦で初制覇となった

★★★

素晴らしかった


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