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2017年05月01日

第155回 天皇賞(春)(GI) 結果


★★★





京都競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、大逃げ馬から離れた2番手でレースを進めた武豊騎手騎乗の1番人気キタサンブラック(牡5、栗東・清水久詞厩舎)が、4コーナーで先頭に立ってゴールまで押し切り、好位追走から脚を伸ばした4番人気シュヴァルグラン(牡5、栗東・友道康夫厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した
勝ちタイムは3分12秒5(良、日本レコード)

さらにクビ差の3着に2番人気サトノダイヤモンド(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)が入った
なお、3番人気シャケトラ(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)は9着に終わった

勝ったキタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、その父サクラバクシンオーという血統
頂上決戦と謳われた一戦を見事レコードで制し、史上4頭目となる天皇賞・春連覇を達成した
1番人気馬の本レース制覇は2006年のディープインパクト(当時からこの日までのレコードホルダーでもあった)以来、11年ぶり

レース後のコメント

1着 キタサンブラック(武豊騎手)
「直線では何とか頑張ってくれと思って追いました。さすがに最後は一杯一杯。タフな競馬でしたが、道中はこの馬しか今日のペースには対応出来ないだろうと思っていました。ディープインパクトのレコードタイムは当分破られないだろうと思っていましたが、ついに破られました。去年の今頃と比べると本当に強くなっています

2着 シュヴァルグラン(福永騎手)
「体が絞れてムダのないいい体になっていました。こういう競馬がしたいと思っていたレースが出来ました。早めに動いて行くレースでも最後まで力を振り絞ってくれました。あと僅かでした。タフなレースでよく頑張りましたが、相手が強かったです」

3着 サトノダイヤモンド(ルメール騎手)
「今日はキタサンブラックが強かったです。サトノダイヤモンドは外枠でも先行馬を前に置いて、いいポジションでレースが出来ました。ただ、キタサンブラックは自分のペースでレースが出来ていて、直線では前に届きませんでした。内枠なら2着はあったと思います」

4着 アドマイヤデウス(岩田騎手)
「位置を取りに行きました。折り合いはついていました。しかし、3コーナーでモタついた分が出たと思います。4コーナーまでグッという感じで行っていたら勝ち負けだったと思います」

5着 アルバート(川田騎手)
「ある程度スタートで出して行ったのですが、あの位置(後方)になりました。途中からサトノダイヤモンドの後ろについて行ってよく頑張りました。今日は上位の馬が強かったです」

6着 ディーマジェスティ(蛯名騎手)
ずっと突っ張るように走っていました。ここのところレースになると突っ張っています。行きっぷりが悪いです。走っているフォームも良くありません。こんなものではありません。今日は手応えが悪いままで終わってしまいました」

7着 ゴールドアクター(横山典騎手)
「今日のところはスタートがすべて。ガタガタした時にスタートが切られてしまって…」

8着 トーセンバジル(四位騎手)
「今回はいつもより位置を取りに行ってほしいというオーダーでした。しかし、ペースが速くなると1回置かれてしまうところがあります」

9着 シャケトラ(田辺騎手)
「馬場とメンバーを考えてポジションを取りに行きました。その分、最初は力んで走りましたが、すぐに折り合って流れに乗ってレースが出来ました。しかし、ペースが上がったところでモタついてしまいました。最後は力尽きた形です。ただ、それも勝ちを意識した分の結果ですし、まだまだ伸びしろのある馬だと思います」

11着 ワンアンドオンリー(和田騎手)
「リズムは良かったのですが、手応えがずっとありません。覇気を出してくれません

15着 ヤマカツライデン(松山騎手)
「時計は速かったですが、自分の競馬が出来ました。しかし、早めに来られてしまいました。馬は頑張ってくれました」

17着 ラブラドライト(酒井騎手)
自分の競馬をしていません。押して行ってもモサモサとしていました。とりあえず今日は終始ラチ沿いを走ろうとレースを運びました」



★★★




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2017年04月22日

第14回 福島牝馬ステークス(GIII) (的中)


★★★



福島競馬場で行われた福島牝馬S(4歳上・牝・GIII・芝1800m)は、後方でレースを進めた吉田隼人騎手騎乗の3番人気ウキヨノカゼ(牝7、美浦・菊沢隆徳厩舎)が、直線で外から一気に脚を伸ばして、中団追走から一旦は先頭に立った4番人気フロンテアクイーン(牝4、美浦・国枝栄厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した
勝ちタイムは1分46秒8(良)

さらにクビ差の3着に1番人気クインズミラーグロ(牝5、美浦・和田正道厩舎)が入った
なお、2番人気クロコスミア(牝4、栗東・西浦勝一厩舎)は7着に終わった

勝ったウキヨノカゼは、父オンファイア、母アドマイヤダッシュ、その父フサイチコンコルドという血統
2015年8月のキーンランドC以来となる勝ち星を挙げた
重賞は3勝目
また、本馬はこの勝利で5月14日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイルの優先出走権を獲得した


1 E〇ウキヨノカゼ 牝7 54.0 吉田隼人 1:46.8
2 G◎フロンテアクイーン 牝4 54.0 北村宏司
3 H△クインズミラーグロ 牝5 54.0 武豊
4 Bデンコウアンジュ 牝4 54.0 秋山真一郎
5 Nリーサルウェポン 牝6 54.0 丹内祐次
6 @△ギモーヴ 牝4 54.0 鮫島克駿
7 Lクロコスミア 牝4 54.0 戸崎圭太
8 Fトウカイシェーン 牝4 54.0 田中健
9 Iエテルナミノル 牝4 54.0 菱田裕二
10Mロッカフラベイビー 牝5 54.0 津村明秀
11J☆ブリガアルタ 牝4 54.0 勝浦正樹
12Aハピネスダンサー 牝6 54.0 北村友一
13Oタマノブリュネット 牝5 54.0 丸山元気
14D×ウインファビラス 牝4 54.0 松岡正海
15K▲ペイシャフェリス 牝6 54.0 川須栄彦
16Cウエスタンレベッカ 牝7 54.0 義英真


馬単  〇→◎  6,480円 的中
三連複 〇−◎−△ 3,600円 的中
三連単 〇→◎→△ 24,790円 的中

6700円→34870円

レース後のコメント


1着 ウキヨノカゼ(吉田隼人騎手)
「末脚のいい馬ですし、自信がありました。先週の追い切りに乗せていただき、7歳とは思えないフレッシュさがあります。最終週ですが、前残りの多い馬場ですから、その点は心配でした。最後の直線、一度切り返すロスがあり、ヒヤッとしましたが、差し切ってくれましたし、今日は馬の力に助けられました。ヴィクトリアマイルが楽しみだと思います。是非このコンビで乗せてもらえたらと思っています」

2着 フロンテアクイーン(北村宏司騎手)
「返し馬からゲートまで、いい感じで落ち着いていけました。けっこうタイトでしたが、よく踏ん張って、3着馬との争いはしのいでくれたのですが…。よく走ってくれました」

3着 クインズミラーグロ(武豊騎手)
「スタートが悪かったらゆっくり行こうと思っていました。道中の感じは悪くなかったです。結果的に、4コーナーでもうワンテンポ遅らせた方が良かったかもしれません。残念です」

4着 デンコウアンジュ(秋山真一郎騎手)
器用な馬ではありませんから、外からストライドを伸ばした方がと考えて乗りました。直線に向いて手応えはありましたが、抜け出してから、内にもたれてしまいました。牝馬同士ならチャンスはあると思います」

6着 ギモーヴ(鮫島克駿騎手)
「ペースが速く、勝ち馬の後ろでスムーズに運べました。直線、いい脚で伸びてくれましたが、途中逆手前で走っていた分、スピードに乗りきるまでに時間が掛かってしまいました」

7着 クロコスミア(戸崎圭太騎手)
「いい形で折り合いもついていましたが、来られるのが早かったですね」

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2017年04月16日

第77回 皐月賞(GI) 結果


★★★


via google imghp

中山競馬場で行われた皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m)は、好位でレースを進めた松山弘平騎手騎乗の9番人気アルアイン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で脚を伸ばして、内を突いて一旦は先頭に立った4番人気ペルシアンナイト(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)を捕らえ、これにクビ差をつけ優勝
勝ちタイムは1分57秒8(良)

さらに3/4馬身差の3着に12番人気ダンビュライト(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)が入った
なお、2番人気スワーヴリチャード(牡3、栗東・庄野靖志厩舎)は6着
牝馬ながら1番人気に支持されたファンディーナ(牝3、栗東・高野友和厩舎)は7着
3番人気カデナ(牡3、栗東・中竹和也厩舎)は9着に終わった

勝ったアルアインは、父ディープインパクト、母ドバイマジェスティ、その父Essence of Dubaiという血統
昨年のディーマジェスティのタイムを0.1秒上回るレースレコードで、牡馬クラシック第一弾を見事に制した
また、皐月賞初騎乗だった鞍上の松山弘平騎手は、これが初のJRA・GI制覇となった

1Jアルアイン 牡3 57.0 松山弘平
2Fペルシアンナイト 牡3 57.0 M.デムーロ
3Iダンビュライト 牡3 57.0 武豊
4Oクリンチャー 牡3 57.0 藤岡佑介
5D△レイデオロ 牡3 57.0 C.ルメール
6A◎スワーヴリチャード 牡3 57.0 四位洋文
7G〇ファンディーナ 牝3 55.0 岩田康誠
8P×ウインブライト 牡3 57.0 松岡正海
9C△カデナ 牡3 57.0 福永祐一
10Hプラチナヴォイス 牡3 57.0 和田竜二
11Lサトノアレス 牡3 57.0 戸崎圭太
12E▲アウトライアーズ 牡3 57.0 田辺裕信
13Qトラスト 牡3 57.0 柴田大知
14Bコマノインパルス 牡3 57.0 江田照男
15Mキングズラッシュ 牡3 57.0 柴田善臣
16@マイスタイル 牡3 57.0 横山典弘
17Nアダムバローズ 牡3 57.0 池添謙一
18K☆アメリカズカップ 牡3 57.0 松若風馬


なんてこったい…(´・ω・`)



レース後のコメント

1着 アルアイン(松山弘平騎手)
「少し信じられない気持ちです。今まで関係者の皆様にすごくチャンスをもらっていましたが、去年もGIは2着2回で、早く勝ちたいと思っていました。今日は3〜4コーナーの馬場の悪いところで手応えが少し悪くなりましたが、直線に向いてしっかり伸びてくれました。自分が必死に追ったせいで馬が外によれましたが、後半はよく頑張ってくれました。毎日杯は休み明けでしたがしっかり走っていましたし、馬自体成長していました。自在性のある乗りやすい馬です。距離が伸びても大丈夫です。馬と一緒に頑張って行きたいです」

2着 ペルシアンナイト(M.デムーロ騎手)
「1コーナーと3〜4コーナーでスムーズにできませんでした。勝ち馬は強かったです。折り合いは問題ないと思います」

3着 ダンビュライト(武豊騎手)
「いつも通りのレースができて、良さを生かせました。タイムがもう少しかかってほしかったですが、反応はしてくれていました」

4着 クリンチャー(藤岡佑介騎手)
「4コーナーで先頭に立つ思った通りの形ができました。使うごとに良くなっていますし、折り合いも問題ないです」

5着 レイデオロ(C.ルメール騎手)
「最後はいい脚でした。東京に替わるのはチャンスかもしれません」

7着 ファンディーナ(高野友和調教師)
「競馬の進め方は上手だったと思います。大きな不利があったわけでもありません。力負けだと思います。勝ち馬は同じ位置から少し位置を下げるところがあって勝ったのですから強かったです。今後はクラブと相談しますが、ダービーの可能性は捨てていません

9着 カデナ(福永祐一騎手)
「落ち着いていると聞いていましたがスタートしてから進んでいきませんでした」

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2017年04月10日

これが競馬ですよね 桜花賞


★★★



桜花賞で圧倒的人気でしたソウルスターリングですが、危うく複勝圏内も外すところでしたが、最後は何とか3着
最後の直線では、これはきついと素人目にも分かりましたね
いろんな記事を見ると、敗因は馬場っぽいとでてますね

藤沢和師
「今後は未定。様子を見て、金曜に放牧へ出します」

オークスは距離が長いですかね
2着のリスグラシューが距離が伸びてよさそうなんで、1番人気になるでしょうか
アドマイヤミヤビの巻き返しにも期待したいですね

振り返ってみれば、 阪神ジュベナイルフィリーズでの着順がひっくり返っただけでした
今週の皐月賞は牝馬で参戦のファンディーナがどれだけやるのかが楽しみです
皐月賞次第ではオークスかダービーか
今週も楽しみですね!!

★★★



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2013年05月08日

第18回 NHKマイルカップ(GI) 結果


★★★



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第18回 NHKマイルカップ(GI)



東京競馬場で3歳スピード王決定戦・NHKマイルC(3歳・GI・芝1600m)が行われ、道中は後方2番手を追走していた柴田大知騎手騎乗の10番人気マイネルホウオウ(牡3、美浦・畠山吉宏厩舎)が、4コーナーで外を回って押し上げて後方4〜5番手あたりのポジションで最後の直線へ
残り200mで、先行各馬の脚色が鈍り各馬が横一線に広がる中で、中団待機策から一気の脚で追い込んだ6番人気インパルスヒーロー(牡3、美浦・国枝栄厩舎)が僅かに抜け出したところ、残り50mで外から勢いよくこれを捕らえて差し切り、最後はクビ差をつけ優勝した
勝ちタイムは1分32秒7(良)

さらにクビ差の3着に、5番手のインを追走して直線で脚を伸ばした8番人気フラムドグロワール(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)が入った
その後は、スタート出遅れが響いた形の3番人気レッドアリオン(牡3、栗東・橋口弘次郎厩舎)が追い込んでの4着、ゴール前で末脚鈍った2番人気ガイヤースヴェルト(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)が5着で確定

なお、ここまで6戦5勝で重賞3勝馬の1番人気エーシントップ(牡3、栗東・西園正都厩舎)は、終始精彩を欠き7着に終わった

勝ったマイネルホウオウは、父スズカフェニックス、母テンザンローズ、その父フレンチデピュティという血統
昨年6月23日の新馬(福島芝1200m)で勝ち上がると、6戦目のひいらぎ賞、続くジュニアCを連勝
スプリングSでは3着に入り、皐月賞の権利を獲得していたが、本来の「予定通り」のNHKマイルC路線へと再転向
レースでは、一時は後方2番手追走となるも、ここまで主戦を務めてきた柴田大知騎手のアクションに応えるようにして、大接戦のゴール前で見事に各馬をまとめて差し切り、嬉しい重賞初制覇にしてGIタイトルの獲得
さらには鞍上の通算200勝目のメモリアルV、そして2011年の中山グランドジャンプを制した際に大粒の涙を流した苦労人にとっての新たな勲章となる、障害・平地GIダブル制覇を鮮やかに決めた


1 Gマイネルホウオウ 牡3 57.0 柴田大知 1:32.7  
2 Pインパルスヒーロー 牡3 57.0 田中勝春 1:32.7 クビ
3 Kフラムドグロワール 牡3 57.0 横山典弘 1:32.8 クビ
4 E◎レッドアリオン 牡3 57.0 川須栄彦 1:33.0 1 1/4
5 I△ガイヤースヴェルト 牡3 57.0 C.ウィリアムズ 1:33.0 クビ
6 Lシャイニープリンス 牡3 57.0 吉田豊 1:33.0 ハナ
7 N◯エーシントップ 牡3 57.0 内田博幸 1:33.1 クビ
8 H▲コパノリチャード 牡3 57.0 福永祐一 1:33.1 クビ
9 J△カシノピカチュウ 牡3 57.0 C.デムーロ 1:33.2 1/2
10Dディアセルヴィス 牡3 57.0 菱田裕二 1:33.4 1 1/4
11F×ゴットフリート 牡3 57.0 戸崎圭太 1:33.5 1/2
12B☆ストーミングスター 牡3 57.0 M.デムーロ 1:33.5 ハナ
13Oサトノネプチューン 牡3 57.0 岩田康誠 1:33.5 ハナ
14Qモグモグパクパク 牡3 57.0 北村宏司 1:33.5 クビ
15@アットウィル 牡3 57.0 三浦皇成 1:33.6 クビ
16Aザラストロ 牡3 57.0 武豊 1:33.8 1 1/2
17Cマイネルエテルネル 牡3 57.0 石橋脩 1:33.8 クビ
18Mローガンサファイア 牝3 55.0 浜中俊 1:33.9 クビ


レース後のコメント

1着 マイネルホウオウ(柴田大騎手)
「嬉しいです。(レースのことは)よく覚えていないです。本当に嬉しいですし、結果を出せて良かったです。最後も夢中に追っていました。折り合いもつくようになったし、テンションも落ち着いてきて、これからもっともっと成長していくと思います」

2着 インパルスヒーロー(田中勝騎手)
「残念です。スムーズに流れに乗れて競馬が出来ました。今日は外枠で良かったです。ただ、道中から馬がモタれていました。残念だけど仕方ない。ただ、しぶとい馬です」

3着 フラムドグロワール(横山典騎手)
マイラーではないので、平均に脚を使うイメージで乗り、ある程度の位置を取りに行きました。手応えはありましたが、追い出してからモタモタしてしまいました。最後はその分だったと思います」

4着 レッドアリオン(川須騎手)
「返し馬の時に馬の状態がものすごく良く、僕自身もリラックスして臨むことが出来ました。ゲートの中では良かったのですが、前脚が宙に浮いて地に着いた時にスタートを切られてしまいました。ペースは思った通りに流れて、直線は内をつきました。ただ、まだ遊んでいて本気を出し切っていない感じです。舌も出していました。出遅れた以外は焦りはありませんでしたが、中々簡単にはいきません」

5着 ガイヤースヴェルト(ウィリアムズ騎手)
「道中はリラックスしていましたし、この馬なりのスピードで掛からずに行けました。ただ、結果的に最後タレてしまいました。距離適性は分かりません。能力が高いことは確かです」

7着 エーシントップ(内田博騎手)
「前半はいい感じで、なだめながら行きました。折り合いも途中からつきました。それでも伸び切れませんでした。硬い馬場が堪えたのかもしれません」

8着 コパノリチャード(福永騎手)
「ちょこっと逃げる形になりました。コーナーでは逃げ気味になり、バランス良く走れませんでした。直線では良かったのですが、ラスト100mで力尽きました

11着 ゴットフリート(戸崎騎手)
「道中はリズム良く落ち着いていましたが、追い出してからスコーンと抜けるように反応がイマイチでした。勝ち馬の後ろにいて遊んでいる感じでもなかったのですが...」

12着 ストーミングスター(M・デムーロ騎手)
「スタートしてすぐ他の馬にぶつかり、狭くなってしまいました。行くところ行くところスペースがなく、この馬のレースが出来ませんでした。状態が良かったので、もう少し前で競馬がしたかったです」

13着 サトノネプチューン(岩田騎手)
「枠がすべてです。内なら違ったかもしれません。外から位置を取りに行った分、グッと行ってしまいました。落ち着いていて、ヨシヨシと思っていましたが...力があるのは確認出来ました」

15着 アットウィル(三浦騎手)
「馬の状態が抜群に良かったです。レースでも、一瞬オッ!というところがありましたが、最後は止まってしまいました。東京のマイルは誤魔化しがきかないですね。しかし、馬は夏の頃より成長していますし、短いところで頑張って欲しいです」


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ホッコータルマエ 好位追走から力強く抜け出しGI初制覇/かしわ記念


★★★



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かしわ記念(2013)


船橋競馬場でGI馬3頭が出走し、豪華メンバーが集結した第25回かしわ記念(GI・4歳上・ダ1600m・1着賞金6000万円)が行われ、道中4番手を追走していた幸英明騎手騎乗の2番人気ホッコータルマエ(牡4、栗東・西浦勝一厩舎)が4コーナーで2番手まで浮上し、単騎で軽快に逃げて粘り込みを図った3番人気エスポワールシチー(牡8、栗東・安達昭夫厩舎)を直線に向いて残り170mで捕らえて差し切り、最後は1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分37秒8(良)。

 年末の東京大賞典以来の出走となった1番人気ローマンレジェンド(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)は、道中中団待機策から4コーナーで3番手まで浮上するも、さらに1馬身差の3着まで。

 その後ろはアタマ差の4着に、ゴール前で迫った4番人気テスタマッタ(牡7、栗東・村山明厩舎)、4馬身差の5着が5番人気セイクリムズン(牡7、栗東・服部利之厩舎)の順で確定。

 勝ったホッコータルマエは、父キングカメハメハ、母マダムチェロキー、その父Cherokee Runという血統。佐賀記念・名古屋大賞典で交流重賞2連勝、さらに前走のアンタレスSでは昨年のJCダート覇者ニホンピロアワーズを完封。ダートGI馬3頭が出走して「超豪華メンバー」となった船橋決戦でも、前回は乗れなかった主戦・幸英明騎手に手綱が戻った以外に何ら変わりなく、好位追走から抜け出す横綱相撲でエスポワールシチー以下を退けて、余勢を駆って重賞4連勝でGI初制覇。この勝利によってダート中距離路線の主役にも躍り出る、通算8勝目を挙げた。

レース後の関係者のコメント

1着ホッコータルマエ(幸英明騎手)
「スタートは速いし、器用な馬なので、1600mは心配していませんでした。エスポワールシチーを射程圏に入れてレースをしました。良い結果が出せて良かったです。」

西浦調教師
「レースセンスが良く、乗り役の意のままに動いてくれます。調教を積むたびに、そしてレースを使うたびに力をつけています。今が充実している時です。騎手が跨るとオンになるように、馬自身がオンとオフの切り替えがしっかりできています。だからこそレースでも集中できます。今は、筋肉の付き具合などまだまだ完成していない所もありますが、完成に近づいてはいます。今後は帝王賞を目指し、夏は休養し、秋は中央のGI・ジャパンカップダートを目標に、無事に馬を育てていきたいです。」

2着エスポワールシチー(浜中俊騎手)
「内枠でポケットに包まれるのは嫌だったので、行くなら行く、それでも他の馬が行くなら番手で構えようと思っていました。実際レースでは、スピードを生かして、この馬の競馬ができました。勝ち馬が強かったです。負けたのは残念ですが、8歳になって初めて乗ってすごいなと思いましたし、このレベルでやっていける力を証明してくれました。」

3着ローマンレジェンド(岩田康誠騎手)
「小回りの1600mは忙しいです。すごいスピードの流れに戸惑っていました。休み明けというのもありましたが、ズブくなってきたのは確かです。帝王賞の2000mなら違うと思います。」

4着テスタマッタ(戸崎圭太騎手)
「1〜2コーナーで引っかかりました。しかし、すぐに落ち着きましたし、最後までしっかり走ってはいました。」


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2013年05月06日

第35回 新潟大賞典(GIII) 結果(的中)


★★★




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第35回 新潟大賞典(GIII)



新潟競馬場で伝統のハンデ戦・新潟大賞典(4歳上・GIII・芝2000m)が行われ、道中は先頭から離れた3番手を追走していた藤岡康太騎手騎乗の6番人気パッションダンス(牡5、栗東・友道康夫厩舎)が楽な手応えのまま4コーナーから直線に向いてくると、残り350mで抜け出し、5番手追走から連れて脚を伸ばした3番人気アドマイヤタイシ(牡6、栗東・橋田満厩舎)との追い比べを制し、最後はハナ差だけ振り切って優勝した
勝ちタイムは1分56秒9(良)

さらに3馬身差の3着に、後方待機策からゴール前は内から追い込んだ4番人気ダコール(牡5、栗東・中竹和也厩舎)が入った
やや離された4着が2番人気サトノアポロ(牡5、美浦・国枝栄厩舎)、5着は伸びを欠いた1番人気ナカヤマナイト(牡5、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)の順で確定

なお、2010年ジャパンC制覇など重賞5勝を挙げている実績馬で、7番人気ローズキングダム(牡6、栗東・橋口弘次郎厩舎)は見せ場なく11着に敗れている

勝ったパッションダンスは、父ディープインパクト、母キッスパシオン、その父ジェイドロバリーという血統
OPに上がってから、小倉大賞典では1番人気に推されるも5着、続く中日新聞杯では4着としていたが、新潟遠征のここは初騎乗・藤岡康太騎手の絶妙な位置取りと追い出しも見事に嵌まり、好タイムを叩き出しての嬉しい重賞初制覇
通算5勝目となった


1 J△パッションダンス 牡5 55.0 藤岡康太 1:56.9  
2 F▲アドマイヤタイシ 牡6 56.0 丸山元気 1:56.9 ハナ
3 C◎ダコール 牡5 56.0 丸田恭介 1:57.4 3
4 O◯サトノアポロ 牡5 57.0 蛯名正義 1:57.6 1 1/4
5 A△ナカヤマナイト 牡5 58.0 柴田善臣 1:57.7 クビ
6 Kダノンヨーヨー 牡7 57.0 高倉稜 1:57.7 クビ
7 Lセイクリッドバレー 牡7 56.0 津村明秀 1:57.7 ハナ
8 I×アスカクリチャン 牡6 57.0 勝浦正樹 1:58.0 1 3/4
9 Bサクセスパシュート 牡5 54.0 吉田隼人 1:58.0 クビ
10@ヴェルデグリーン 牡5 54.0 田辺裕信 1:58.1 1/2
11Hローズキングダム 牡6 58.0 松田大作 1:58.2 1/2
12Nダンツホウテイ 牡8 55.0 古川吉洋 1:58.2 クビ
13Eマイネルスターリー 牡8 56.0 丹内祐次 1:58.3 1/2
14Dスマイルジャック 牡8 57.0 柴山雄一 1:58.4 クビ
15G☆コスモファントム 牡6 57.0 伊藤工真 1:58.4 クビ
16Mテイエムアンコール 牡9 54.0 大野拓弥 1:58.6 3/4


レース後のコメント

1着 パッションダンス(藤岡康騎手)
「ゴールの瞬間は内外離れていたので勝ったかどうか分からなかったです。スタートをうまく出たので、リズム良く走らせることを心掛けました。勝負どころも手応え良く、追い出しを我慢しました。初めてレースで乗りましたが、いい馬です。自分自身も新潟で初めての重賞勝ち、嬉しいです」

2着 アドマイヤタイシ(丸山騎手)
「前にいい目標がいてスムーズに行けました。よく頑張ってくれたのですが...相手がよく粘っていました」

3着 ダコール(丸田騎手)
直線で窮屈になり、馬には苦しい形になってしまいました。そこまではリズム良く上手に走って、これならという手応えだっただけに、もったいなかったです」

4着 サトノアポロ(蛯名騎手)
直線の不利がすべてです。速い時計の決着で、不利を受けながらよく4着に来ています」


三連複 △−▲−◎ 4,470円 的中

7300円→4470円

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第61回 京都新聞杯(GII) 結果(的中)


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第61回 京都新聞杯(GII)




京都競馬場で日本ダービーへ向けてのステップレース・京都新聞杯(3歳・GII・芝2200m)が行われ、1コーナーを回ったところでは16頭立ての最後方に位置していた武豊騎手騎乗の圧倒的な1番人気キズナ(牡3、栗東・佐々木晶三厩舎)が、3〜4コーナーを回るまでは後方待機策で終始折り合いに専念
4コーナーで大外に持ち出されて直線に向いてくると、3番手追走から残り160mで先頭に立ち2着に入った9番人気ペプチドアマゾン(牡3、栗東・吉村圭司厩舎)など、先行集団の各馬を段違いの末脚でまとめて捕らえて差し切り、最後は1.1/2馬身差をつけ優勝した
勝ちタイムは2分12秒3(良)

さらに1.1/4馬身差の3着に、中団待機策から直線は内を突いて伸びた11番人気ジャイアントリープ(牡3、栗東・村山明厩舎)が入った
その後の4着は2頭が同着で、10番人気シンネン(牡3、栗東・浅見秀一厩舎)、7番人気ウインアルザス(牡3、栗東・西園正都厩舎)が並んで入って確定

なお、3番人気マズルファイヤー(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)は12着、2番人気リグヴェーダ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は15着にそれぞれ敗れている

勝ったキズナは、父ディープインパクト、母キャットクイル、その父Storm Catという血統
半姉ファレノプシスは、2000年エリザベス女王杯、1998年桜花賞・秋華賞など重賞4勝
今年の初戦・弥生賞では5着に敗れたが、前走・毎日杯では見事な差し切りを決めて重賞初制覇
その後は、目標をダービー一本に絞り、その前哨戦として迎えたここは、単勝1.4倍と断然の支持に推されたが、そんな中でも道中は終始後方待機策というドキドキ感も束の間、直線に向いては器の違いを見せつける豪脚で各馬をまとめて差し切り、本番での好走の期待が大きく膨らむ重賞連勝を鮮やかに達成
通算4勝目となった


1 D◎キズナ 牡3 56.0 武豊 2:12.3  
2 G▲ペプチドアマゾン 牡3 56.0 藤岡康太 2:12.5 1 1/2
3 Kジャイアントリープ 牡3 56.0 北村友一 2:12.7 1 1/4
4 Lシンネン 牡3 56.0 福永祐一 2:12.7 クビ
4 Mウインアルザス 牡3 56.0 中井裕二 2:12.7 同着
6 C△アクションスター 牡3 56.0 C.デムーロ 2:12.9 1 1/4
7 Jハッピーモーメント 牡3 56.0 四位洋文 2:13.1 1 1/4
8 Bサンライズピーク 牡3 56.0 小牧太 2:13.5 2 1/2
9 E△サトノキングリー 牡3 56.0 M.デムーロ 2:13.7 1 1/2
10Oヒルノドンカルロ 牡3 56.0 藤田伸二 2:13.9 1
11Aサンガヴィーノ 牡3 56.0 松山弘平 2:13.9 ハナ
12@◯マズルファイヤー 牡3 56.0 和田竜二 2:13.9 ハナ
13Fニホンピロバロン 牡3 56.0 酒井学 2:14.0 1/2
14I☆ライジングゴールド 牡3 56.0 川田将雅 2:14.5 3
15H×リグヴェーダ 牡3 56.0 岩田康誠 2:15.0 3
16Nキングデザイヤー 牡3 56.0 太宰啓介 2:15.1 1/2


レース後のコメント

1着 キズナ(武豊騎手)
中でモタれたりして体勢が悪くなったところでゲートが開いたので、出遅れる形になりました。でも無理に位置を取りに行ったりはせず、この馬のリズムを守ってレースを進めました。直線、ゴーサインを出してからの脚はさすがですね。この馬の走りを見せてくれました。ダービーに向けていいレース、ますます楽しみです」

佐々木晶三調教師
「隣の馬(2番サンガヴィーノ)が暴れていた影響で立ち上がってしまったようですが、大丈夫でした。強いですね。レースの後も馬はケロッとしていました。ジョッキーももっと良くなると言っていましたし、これからダービーに向けて頑張ります」

2着 ペプチドアマゾン(藤岡康騎手)
「今日の馬場は前が止まらないので、前のポジションでレースを進めました。コントロールのしやすい馬で、展開も向きました。でも今日は勝ち馬が強かったですね。この馬も楽しみです。秋にはもっと強くなりそうです」

3着 ジャイアントリープ(北村友騎手)
「ゲートもしっかり出て、いいポジションからレースを進めることが出来ました。3〜4コーナーもスムーズで直線は手応え十分、本当によく頑張ってくれました」

4着同着 シンネン(福永騎手)
「うまく行きましたが...。ゲートをタイミング良く出て流れに乗れましたし、スムーズに捌けましたが...もうワンパンチでした」

4着同着 ウインアルザス(中井騎手)
「今日のような速い流れの中で踏ん張ってくれたのは力をつけているしるしでしょう。それだけに悔しいです。つつかれた時に引いてしまうとフワッとしてしまいますからね。本当に馬がよく応えてくれただけに悔しいですね」



馬単 ◎→▲ 3,020円 的中

7300円→3020円 


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2013年04月30日

第147回 天皇賞(春)(GI) 結果(的中も…)


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第147回 天皇賞(春)(GI)



京都競馬場で古馬長距離No.1決定戦・天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)が行われ、道中はケレン味のない逃げでレースを引っ張った12番人気サトノシュレン(牡5、栗東・村山明厩舎)から15馬身ほど離れた中団前目あたりを追走していた、蛯名正義騎手騎乗の2番人気フェノーメノ(牡4、美浦・戸田博文厩舎)が、2周目3〜4コーナーで内から徐々に前へと接近しての早めのスパートを開始すると、最終4コーナーで先頭に並びかける強気の競馬で直線に向いて後続とのリードを広げにかかり、残り250mで完全に抜け出して、同じく中団追走から最終4コーナーで先頭に並びかけて脚を伸ばした3番人気トーセンラー(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)に、1.1/4馬身差をつけ優勝した
勝ちタイムは3分14秒2(良)

さらに2馬身差の3着にドバイワールドC2着を経ての挑戦となった6番人気レッドカドー(セン7、英・E.ダンロップ厩舎)が入った

なお、4着には直線内から脚を伸ばした4番人気アドマイヤラクティ(牡5、栗東・梅田智之厩舎)が入り、単勝1.3倍と断然の人気で注目を集めたゴールドシップ(牡4、栗東・須貝尚介厩舎)は、いつもの通り後方からレースを運んで勝負所で追い上げるも反応鈍く、ゴール前で上位各馬の大勢が決した後にようやく追い上げを見せての5着が精一杯という結果に終わった

勝ったフェノーメノは、父ステイゴールド、母ディラローシェ、その父Danehillという血統
昨年の日本ダービー2着、セントライト記念1着、天皇賞・秋で2着と、強豪4歳世代の中でもトップクラスの実績馬が、4歳休み明けの初戦・日経賞を楽勝。香港遠征といったプランもあった中、その強さに惚れ込んだ関係者が同世代のライバル・ゴールドシップとの直接対決を選択し、最終4コーナーではその意気込み通りに、どの馬よりも先に先頭に立って最後まで脚どり確かに押し切るという、ライバルのお株を奪う「ロングスパート」で嬉しい嬉しいGI初制覇を飾った


1 E▲フェノーメノ 牡4 58.0 蛯名正義 3:14.2  
2 @◯トーセンラー 牡5 58.0 武豊 3:14.4 1 1/4
3 Lレッドカドー せん7 58.0 G.モッセ 3:14.7 2
4 F☆アドマイヤラクティ 牡5 58.0 岩田康誠 3:15.0 1 3/4
5 G◎ゴールドシップ 牡4 58.0 内田博幸 3:15.1 クビ
6 Cジャガーメイル 牡9 58.0 戸崎圭太 3:15.2 3/4
7 Dマイネルキッツ 牡10 58.0 C.デムーロ 3:15.6 2 1/2
8 Oトウカイパラダイス 牡6 58.0 柴山雄一 3:15.6 ハナ
9 B×デスペラード 牡5 58.0 浜中俊 3:15.9 2
10Kフォゲッタブル 牡7 58.0 和田竜二 3:15.9 ハナ
11Jトウカイトリック 牡11 58.0 北村宏司 3:16.2 1 3/4
12Pレッドデイヴィス せん5 58.0 北村友一 3:16.5 2
13Hユニバーサルバンク 牡5 58.0 川田将雅 3:16.6 3/4
14Iメイショウカンパク 牡6 58.0 藤田伸二 3:16.7 クビ
15N△カポーティスター 牡4 58.0 高倉稜 3:18.5 大差
16Q△ムスカテール 牡5 58.0 福永祐一 3:19.3 5
17Mコパノジングー 牡8 58.0 国分恭介 3:19.4 1/2
18Aサトノシュレン 牡5 58.0 幸英明 3:21.3 大差



レース後のコメント

1着 フェノーメノ(蛯名騎手)
「調子も良かったですし、自信を持って乗りました。1周目の坂の下りをうまく乗り切れれば、と思いましたし、うまく行きました。この馬のリズムを崩さないように、後ろから馬は来ていてもこの馬の競馬をすることだけ考えていました。古馬になってから本当にしっかりしてきましたし、この先も楽しみですね」

2着 トーセンラー(武豊騎手)
「惜しかったですね。レースは本当にうまく行きました。ただ、勝った馬は強かったです。一度も前に出られませんでした。それでも距離はこなしてくれましたし、馬もグッと良くなっていました」

3着 レッドカドー(G・モッセ騎手)
「馬場が硬いことで、馬が自分のベストを出せずセーブした感じになってしまいました。しかし、レースの結果自体には満足しています」

ロビン・トレヴァー=ジョーンズ調教助手
「素晴らしいレースをしてくれて誇りに思います。あのような外枠からのスタートで、外めのレースを強いられながらも本当にいいパフォーマンスを見せてくれました。この後は、シンガポールに向かう予定で、その後一息入れさせて秋はメルボルンC、ジャパンC、香港のローテーションで行きたいと思っています」

4着 アドマイヤラクティ(岩田騎手)
「堅実なんですが、やはり道中力んでいましたね。直線はよく盛り返しています。3〜4コーナーでスムースに行けたなら、もう少し良い結果になったと思います。でも一線級相手にこれだけのレースが出来たのですから、この馬もパワーアップしているのでしょう」

5着 ゴールドシップ(内田博騎手)
「4コーナーでトーセンラーフェノーメノに並ぶつもりで強気に動いたのですが並べず、直線ではジャガーメイルにサッと行かれてしまいました。この馬の持ち味を出せませんでした。負けたことは悔しいですが、次に向けて挽回出来るように頑張りたいと思います」

8着 トウカイパラダイス(柴山騎手)
「1周目スタンド前で少しムキになりましたが、すぐに落ち着きました。勝ち馬に思ったより早めに来られて、交わされた後もバッタリ止まっていません。このメンバー相手にこれだけのレース、この経験が今後に生きてくればいいですね」

9着 デスペラード(浜中騎手)
「今の京都は、好位で器用に立ち回る馬に有利ですね。後ろから行く馬には厳しい展開でした。でも今日のレースの経験が生きてくればいいですね」

12着 レッドデイヴィス(北村友騎手)
「1周目は流れに乗れましたが、2周目から脚色が怪しくなりました」

15着 カポーティスター(高倉騎手)
「ゲートを出て接触して、1〜2コーナーで折り合いを欠いてしまいました。ロスなくレースは出来ましたが、勝ち馬が動いて行った時について行けませんでした。最後は脚をなくしてしまいました」

16着 ムスカテール(福永騎手)
「1周目3コーナーでいいポジションでしたが、2周目の3コーナーで余力をなくしてしまいました。スタミナを生かすレースをしたのですが...」


馬単 ▲→◯ 6,500円 的中

7300円→6500円

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2013年04月29日

第20回 テレビ東京杯青葉賞(GII) 結果


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第20回 青葉賞(GII)


東京競馬場で「日本ダービートライアル」青葉賞(3歳・GII・芝2400m)が行われ、道中はスローペースで先行する3頭を前に見て、単独4番手のインコースを追走していた蛯名正義騎手騎乗の7番人気ヒラボクディープ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)が、手応えよく直線に向いてくると残り400mでも持ったままの手応えで先頭争いに並びかけると、ゴール寸前で最内一杯に逃げ込みを図る9番人気アポロソニック(牡3、美浦・堀井雅広厩舎)を、アタマ差だけ捕らえて優勝した

勝ちタイムは2分26秒2(良)で、上位の2頭は5月26日に行われる日本ダービー(GI)への優先出走権を獲得した

さらにクビ差の3着に、中団やや前目の追走からゴール前で前の2頭との差を詰めた2番人気ラストインパクト(牡3、栗東・松田博資厩舎)が入った

なお、1番人気レッドレイヴン(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)は中団の外目を追走するも、直線での伸び脚見られず11着、3番人気ダービーフィズ(牡3、美浦・小島太厩舎)は12着にそれぞれ敗れている

勝ったヒラボクディープは、父ディープインパクト、母キャットアリ、その父は先日30歳でこの世を去った世界的大種牡馬のStorm Catという血統

2走前に同じ東京2400mで行なわれた、ゆりかもめ賞(500万)では直線の不利も響いて4着、前走は中山の水仙賞(芝2200m)で2勝目
重賞初挑戦のここは、道中4番手のインのポケットでじっくりと脚を溜めた作戦も奏功し、後方で伸びあぐねる有力各馬を尻目にゴール寸前差し切りV
嬉しい重賞初制覇とともに、本番・日本ダービー切符を見事に手にした


1 D▲ヒラボクディープ 牡3 56.0 蛯名正義 2:26.2  
2 Bアポロソニック 牡3 56.0 勝浦正樹 2:26.2 アタマ
3 F△ラストインパクト 牡3 56.0 北村友一 2:26.2 クビ
4 I△サトノノブレス 牡3 56.0 北村宏司 2:26.4 1 1/4
5 Lアウォーディー 牡3 56.0 松山弘平 2:26.5 クビ
6 Kアルヴェロン 牡3 56.0 三浦皇成 2:26.7 1 1/2
7 Q☆アドマイヤスピカ 牡3 56.0 福永祐一 2:26.8 1/2
8 Mアウトオブシャドウ 牡3 56.0 戸崎圭太 2:26.9 クビ
9 C×トウシンモンステラ 牡3 56.0 酒井学 2:27.0 3/4
10@テイエムブシドー 牡3 56.0 吉田豊 2:27.2 1 1/4
11N◎レッドレイヴン 牡3 56.0 内田博幸 2:27.2 クビ
12P◯ダービーフィズ 牡3 56.0 C.デムーロ 2:27.4 1 1/4
13Jマイネルマエストロ 牡3 56.0 柴田大知 2:27.4 クビ
14Gカフェリュウジン 牡3 56.0 石橋脩 2:27.6 1 1/4
15Oバンデ 牡3 56.0 田中勝春 2:27.8 1 1/4
16Eカリスマサンタイム 牡3 56.0 高倉稜 2:28.4 3 1/2
17Aヘイローフォンテン 牡3 56.0 柴田善臣 2:28.7 1 3/4
18Hツクバローレル 牡3 56.0 横山典弘 2:29.5 5


レース後のコメント

1着 ヒラボクディープ 蛯名正義騎手
「同じ国枝厩舎のカミノタサハラが戦列を離れてしまい、何とかこの馬でダービーの権利をと思っていました。余裕を持って坂を上がって、これならいい競馬をしてくれると思いました。気持ちも体もまだ子どもっぽいところがあり、芯が入ってくればさらにいいパフォーマンスが見せられると思うので、これからダービーまでどれくらいよくなってくれるかでしょう」

国枝栄調教師
「展開としてはいいですし、悠々と走ってくれました。しかし、返し馬が心配でした。スムーズに馬場に出ず、尻っぱねをして人を振り落とそうとするところがあります。レースにいけば問題ないのですが、今後はその部分に気をつけていきたいです。体もだいぶよくなってきて、筋肉の張りが出てきました。ロゴタイプなど、まだ戦っていない馬もいますが、東京でならという思いはあります。蛯名騎手も昨年2着だっただけに、がんばってもらいたいです」

2着 アポロソニック 勝浦正樹騎手
「本来ならすごく悔しいですが、権利がとれて嬉しいです。早めに後ろから来られてダメかと思いましたが、しぶとかったです。道中は自分のペースで、4コーナーから仕掛けて気味に行きました。本来なら行かないところで早めに動いていって、この馬のよさを生かせました。それにしてもバテない馬ですね。これからさらによくなっていくと思います」

3着 ラストインパクト 北村友一騎手
「理想のポジションでしたが、道中少し気負って走っていました。追い出したときは一瞬前をとらえられそうな手応えだったのですが、最後は脚色が一緒になってしまいました。何とか権利をとりたかったですね。悔しいです」

4着 サトノノブレス 北村宏司騎手
「できればもう少し前でレースを進めたかったのですが、動けない位置だったのでポケットの中でレースをしました。折り合いがピタッとついて、勝負どころでもうまくさばけました。よく差を詰めていますが、もう少しペースが流れて欲しかったです」

5着 アウォーディー 松山弘平騎手
「スタートをポンと出て、自分のリズムで運びました。もう少し流れてくれていれば......。力は見せてくれましたが、権利がとれず残念です。馬はこれからもっとよくなると思います」

12着 ダービーフィズ C.デムーロ騎手
「スタートをモタれる感じで出て、出遅れてしまいました。スローペースで展開が向かず、直線も案外伸びませんでした」



7300円→0円



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