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2017年04月20日

蹄葉炎とは?


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読み ていようえん 


馬の蹄の内部は血管が発達しているが、体重が重いこと、心臓から遠い体の末端に位置することなどから心臓のポンプ作用をもってしても血液が充分に行きとどかない

これを補っているのが蹄機(歩行の際、蹄の負重免重が繰り返され、一種のポンプとして動き、血行を促進する)であるが、肢に故障を発症し、動けずに他の肢で長時間負重し続けると、蹄の内部の血液循環が阻害され、蹄の内部に炎症が起こり激しい疼痛を発する

これが蹄葉炎である

馬は体重が重いため、病勢の進行を止めることは難しく、重症にいたると予後不良となることが多い


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posted by まこつん at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 馬の病気 怪我 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鼻出血とは?


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鼻出血には打撲等の外傷性のものと内因性のものがある

外傷性の鼻出血は短期間で治り、再発しないが、気道粘膜の毛細血管の破綻〔はたん〕や肺出血等の内因性の鼻出血は習慣性となりやすい

馬は口で呼吸できないため鼻出血を発症すると呼吸が充分にできない

従ってレース中に鼻出血を発症した馬は競走能力が充分に発揮できない


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posted by まこつん at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 馬の病気 怪我 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

感冒とは?

いわゆる「風邪(カゼ)」のことを指す。
主な症状は、体温の上昇、元気・食欲の減退、鼻水、咳などである。
初期に獣医師による適切な治療を受けることと十分な休養をとることにより、数日間で回復する。
ただし悪化した場合は肺炎、胸膜炎などの重篤な病気に進行する。




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posted by まこつん at 08:26 | 愛媛 ☁ | Comment(0) | 馬の病気 怪我 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

フレグモーネとは?

皮下結合組織の比較的広範囲にわたってみられる急性・亜急性の炎症を指す。

四肢に多発するが、その他、腹部、頭部、頸部、肩部などにも発生することがある。

各種細菌の感染によるものだが、創傷の大小に関係なく、細菌はしばしばきわめて微小な刺傷や擦過傷から侵入し、侵入部位は不明であることが多い。

炎症は急激に周囲に拡大し、浮腫を伴う。四肢などでは一夜のうちに全体が腫脹し、熱感を帯びる。

高熱を発することが多く、時間経過とともに、腫脹部皮膚から漿液を排出するようになり、また一部が軟化して波動を呈するようになる。

さらに自潰によって膿汁の排出をみる。長期にわたる症例では皮下結合組織が増生し、皮膚は弾力を失い、被毛粗剛あるいは脱毛し、象皮様肥厚が残る。

重症例では患肢での負重が不可能となるため、対側肢に負重性の蹄葉炎を発症することがある。

種牡馬サンデーサイレンスはフレグモーネから蹄葉炎を発症して死亡した。



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posted by まこつん at 05:15 | 愛媛 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 馬の病気 怪我 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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